本専攻は,地球環境と調和した永続的で効率的な生物資源の利用を目的に,生物保護管理学・植物育種学・蚕学・動物学・昆虫学・植物病理学・農薬化学・天敵微生物学・天敵昆虫学の幅広い学問分野が新たな理念のもとに再編されたものです.
生態学的側面と分子生命科学的側面との両面から,生物相の多様性維持,生物保護管理,植物保護防疫,病害虫管理をはじめとする生物資源の保護・管理戦略と,それを視点においた新規遺伝子資源の創製等に関わる最先端の方法論を追究しています.
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| 講座 | 分野 | 教官 |
|---|---|---|
| 生物保護管理学講座 | 生物保護管理学 | 昆虫寄生蜂の生態学を研究しています |
| 准教授 高須 啓志 | ||
| 遺伝育種学講座 | 植物育種学 | イネを対象として,遺伝・育種学的研究をおこなっています |
| 教授 吉村 淳 ・准教授 安井 秀 | ||
| 蚕学 | 昆虫の生殖・発生、減数分裂、遺伝子修復・組換え機構を、分子遺伝学,細胞生物学,形態学を用いて解析し,新規昆虫機能の開発と利用 を目指しています | |
| 教授 河口 豊 ・准教授 日下部 宜宏・助教 李 在萬 | ||
| 植物保護防疫学講座 | 植物病理学 | 植物ー病原微生物間の生命現象を分子レベルで解析しています |
| 教授 土屋 健一・准教授 古屋 成人・助教 竹下 稔 | ||
| 農業薬剤化学 | 昆虫や高等植物の生命現象を特異的に制御・調節する化学物質の分子設計・創製を行 い、この化合物を生物生産へ有効利用する研究を行っています | |
| 教授 桑野 栄一・准教授 平島 明法・助教 山田 直隆 | ||
| 動物昆虫学講座 | 昆虫学 | 日本最大の昆虫コレクションに基づく昆虫類の分類学および進化系統学を形態およびDNAを使って研究しています.また,昆虫の生態学的な分野にも重点を置き、地球温暖化が昆虫に及ぼす影響、昆虫多様性の評価と維持機構、植物と昆虫の相互関係など、幅広いテーマで研究に取り組んでいます |
| 教授 多田内 修・准教授 紙谷 聡志 | ||
| 動物学 | 小型哺乳類の受精機構・生殖細胞の分化機構の研究をおこなっています | |
| 教授 飯田 弘・助教 金子 たかね | ||
| 生物的防除学講座 | 天敵微生物学 | 天敵微生物の利用による害虫の生物的防除,昆虫病原微生物の微生物学的特性などの研究を行っています |
| 教授 清水 進・ 准教授 青木 智佐・助教 飯山 和弘 | ||
| 天敵昆虫学 | 天敵として利用できる捕食性昆虫や寄生蜂の生態・行動・進化の研究 | |
| 教授 高木 正見・准教授 上野 高敏・助教 津田 みどり |
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〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1 九州大学大学院農学研究院生物資源開発管理学部門
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